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慢性痛は医療機関が作っている。  消炎鎮痛剤は慢性痛製造薬!!

慢性痛について述べる前に、自分自身が経験をした長くて辛い慢性腰痛・肩こりについての経歴を書いてみます。


始めの腰痛は19歳頃でした。椅子に座って授業を受けていた時、くしゃみをした途端にいきなりギックリ腰となり2~3日寝込んだことを思いだします。


ただ座ってくしゃみをしただけなのに腰痛?? 友人に思いっきり笑われたことを未だに覚えています。


その後20代では時折ギックリ腰をしていましたが、すぐに良くなっていたので気にするまでもありませんでした。


30歳に近づいた頃、突然左背中の痛みに襲われました。その当時原因はわかりませんでした。


疲れからであろうから、いつか治るだろと安易に考えていました。


30代では、ギックリ腰が頻繁になり、背中の痛みにさらに肩こり・首こり・手のしびれが出現し、だんだん強くなってきました。


イライラして、精神的に不安定な時期でした。


その当時レントゲンを撮り、医者に言われたのが、「やや椎間板が減ってきているので、それが神経を圧迫して痛みが起きている」との事でした。


薬を処方され、無理しないようにと言われました。


これが最初の医者の非常識


椎間場が減って神経を圧迫しているなんて言われたものだから、これは治らないかも? 神経だから無理してはいけない! 痛んだら薬で炎症を抑えるしかないと考えてしまったのです。


この誤った判断のために、その後もさらに苦しむのです。


40代前半で大きなギックリ腰をして1週間近く寝込むほど苦しみました。


やはり、医療常識に従い安静と薬でしのいだのです。仕事に支障が無くなるまでに1か月近く掛かったと思います。


それからは、さらにちょっと腰を曲げただけでギックリ腰を発症し、腰痛も次第に慢性化してきました。


これでは仕事も出来なくなるのでは? と次第に不安も生じてきました。


不安はさらに強くなってきましたが、不安がっていても仕方がないので、自分で治すしかないと決心し、腰痛、肩こりを中心に体の仕組みを基礎から再度学びなおしたのです。


すると自分たちが学んでいた臨床医療の常識は、基本から逸脱した非常識であることが分かったのです。


痛みが生じると、医療機関では急性慢性に関わらずまず消炎鎮痛剤を処方されます。


急性炎症が原因の痛みは、炎症自体が組織を修復させようとしているのに、それを薬で抑えることは組織の修復を遅延させるもので、遅延するばかりでなく損傷した組織が正しく修復されず、癒着して硬化(コラーゲン繊維のクロスリンク)してしまうのです。


その場合、いったん痛みは治まっても、ちょっとした刺激でまた再発してしまいます。その繰り返しで慢性化してしまうのです。


再度繰り返しますが、炎症は組織を修復するものです。


それが基本常識なのに、臨床になるとなぜか反対のことが行われる??


なぜこのような非常識が常識となるのか???


結論


慢性痛は、医者に処方される消炎鎮痛剤が作っている可能性が高いのです。


幸い、自分自身は、40代後半には慢性痛の仕組みが分かり、自分で治せるようになり、現在では気にならない程度までほぼ改善しています。

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