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慢性腰痛をギックリ腰から考える。

慢性腰痛の方は、そのほとんどがギックリ腰を経験しています。何度も起こしているうちに慢性化するパターンです。


ギックリ腰の発生機序を考えれば慢性腰痛も理解しやすいです。


前回、最終伸展域まで確保された腰仙椎前彎が、腰にとって最も安定した状態であることは説明しました。


筋肉による安定でなく、骨による安定です。


腰仙椎前彎が減少していると、腰全体に重力とせん断力(前方へ滑ろうとする力)両方の負荷が増加します。


負荷が増えると腰を守ろうとして、筋肉は緊張し次第に筋硬結を作っていきます。


筋硬結になると筋肉の効率的な働きが低下します。特に瞬発的な動きに対してです。


ギックリ腰は、腰を屈めて重たいものを持った時にも起こりますが、そのほとんどがちょっと腰をかがめたときに起こります。


くしゃみ程度でもギックリになります。


この何気なくちょっと腰を屈めたとき、不意に来る。


瞬間的に来る。ギクッと滑る感じです。


前回説明したように、腰がしっかり前彎している時は、椎間関節のブロック作用により腰椎(特に5番)の前方へのすべり(せん断力)が制御されていますが、ちょっと腰を屈めた位に椎間関節のブロックが取れるので前方へ滑りやすくなります。


そして、筋肉が柔軟性に富み効率的に働いている時は良いのですが、筋硬結状態になっている場合は、瞬間的な筋の働きが落ちているのでさらに滑りやすくなります。


椎間関節のブロックが外れ、その時筋肉が瞬間的に働かなった時、すべり現象が起きてギックリ腰の発症です。


長年の経験でもギックリ腰はこの腰仙部(腰5番と仙骨の間)で起きていると確信しています。


ギックリ腰により靱帯か?関節か?筋肉か?が損傷し、急性の炎症を引き起こします。


筋肉の炎症であれば2~3日で治りますが、関節や靱帯が損書した場合は週単位の治癒となるのではないでしょうか?


炎症は体が治そうとする反応です。


治してくれるまで待ちましょう!


ただし、再発しないよう早めに腰痛前彎を確保しましょう。


これが、大変重要です。

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