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慢性腰痛を姿勢や動作で考える。

慢性腰痛の方が、仕事や家事等同じ動作を繰り返すことによって発症している場合、原因について自分自身で何となく理解しています。


動作が原因の場合、本人が原因認識しているので、腰痛はコントロールし易いです。


対して、とくに事務作業等で座っている姿勢だけで発症している方の場合は、腰痛の原因が分からないことが多いのです。


原因が分からないので慢性化しやすく、慢性腰痛を理解するうえで重要です。


姿勢を考えるとき、普通は立位での姿勢に着目して全体のアライメントや頭部から足部までの重心線が正しいかどうかで評価します。


これはこれで間違いではないのですが、先ほど述べたように原因の解らない腰痛の方は一日の大半を座った姿勢で過ごしています。


そのような方に、立位の姿勢を評価しても、的外れな判断になってしまいます。


やはり、その方の生活に合った普段の姿勢を評価することが大切です。


座った姿勢の評価で重要なのが、一つは今まで話してきた腰痛前彎です。


これは腰を横から見たときの評価です。


これと並行して重要なのが、前後から見た腰の状態です。


腰椎前彎だけを考えた場合は、前彎の消失によって、腰の後方を支える両側脊椎起立筋に負担が来ます。


したがって、両側の慢性腰痛はこれで理解できます。


けれども、実際は片方だけの腰痛の方も多くいます。


これは、腰椎前彎だけでなく、片方へ慢性的に掛かる負荷【重力】を視点に考えていきます(せん断力は今回あまり関係ないです)。


普段座っている様子が、足を組んだり・横座りをしたり・片方の臀部に重心をかけて座っている場合、重心を保とうとして自然と腰仙部に歪み(側屈・回旋位)が生じます。


歪みくらいでは、初め問題ありません。


歪みが長時間続くことによって、座位では椎間板や筋肉に負担が掛かります。


例えば、右に歪む(右側屈回旋位)時には、基礎編でも話しましたが、椎間板中央にある髄核は左の後側方へ移動し左の後側方の椎間板に負荷をかけます。


同時に、姿勢を保持しようとして、左後方の脊柱起立筋や左側方の腰方形筋・腸腰筋に緊張や負担(遠心性の筋収縮ですね!!)が来ます。


この負担が、次第に筋硬結を悪化させ筋肉が酸欠状態にまで固まった時慢性腰痛となります。


前後から腰を見た場合、一方(右か左)へ腰が傾きゆがんでいる場合は、反対側の腰に負担が掛かるという仕組みです。


この目に見えない重力が慢性腰痛理解にとって必須となります。


重力って意識しづらい分、慢性的にかかるので、最終的に身体全体にストレスとなっていきます。

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